
人工歯根を埋め込むインプラントには、自分の歯のように物を噛めるので食感や味を損なわない、ほかの歯を傷つけたり負担をかけたりしない、外見上は自分の歯と見分けがつきにくいなどのメリットがあります。
しかし、いくつかデメリットもあります。
それは人工歯根を埋め込むための手術を受けなければならないこと、人工歯根が周囲の骨と結合するのを待たなければならず、また噛み合わせを調整するために治療期間が長期にわたること、保険適用外なので治療費が高額となり経済的に負担が大きいことなどがあげられます。
このメリットとデメリットのどちらを優先するかは、人それぞれの考え方によるものですが、手術はインプラント治療の経験豊富な医師であれば不安も少ないですし、手術時間も2~4時間ぐらいなので入院の必要もありません。
もちろん麻酔を使用しますので、通常痛みはありません。
長い治療期間も治療後の快適で健康的な生活を考えれば決して長いものとはいえません。
高額の治療費も医療費控除の対象となりますので、税の還付金が増えますのでその分軽減できます。
また必要であれば、インプラント治療用のローンも用意されています。